猫はコロナに感染するの?症状は?予防策はなに?よくある質問を紹介。

ねこ

今年に入り新型コロナウイルスが世界で猛威を振るい、この日本でも2020年8月現在300人/日の感染者数を出すなど、未だ落ち着く気配を見せていません。

新型コロナウイルスが流行りだしてから4ヵ月ほど経過しましたが、この期間で分かってきた新型コロナウイルスの事、猫との関係を厚生労働省で『よくある質問』として記載されておりましたので、大事なところをまとめてみました。

動物を飼育する方向けQ&A(新型コロナウイルス感染症)

https://www.mhlw.go.jp/content/000622298.pdf#:~:text=%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE,%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

新型コロナウイルスを学び、猫ちゃんへ感染させないようお役に立ててください。

新型コロナウイルスは動物にもうつる?

新型コロナウイルスに感染した人→犬、人→猫が感染した事例が報告されています。つい先日、国内でも人→犬への感染事例が報告されました。ただし、動物への感染事例はわずかな数に限られています。

これまでの感染事例をみると、犬への感染症状は確認されていませんが、猫では呼吸器症状・消化器症状があったとの報告があります。

※2020年8月現在、国内で犬への感染事例が報告されています。
 (ココの記事をご参照ください)

新型コロナウイルスはどのように感染する?

飛沫感染、接触感染で感染するという研究結果があります。なお閉鎖した空間では、咳やくしゃみなどしなくても近距離で多くの人と会話するだけで感染を拡大させるリスクがあるとされています。

新型コロナウイルスの症状は?

発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。

COVID-19 感染原因はなに?

COVID-19 におけるウイルスの伝播経路は,主に唾液や鼻水などの体液およびそれらで汚 染された環境への接触や,くしゃみや喀痰など呼吸器飛沫が結膜や呼吸器粘膜に入ることによ り感染すると考えられている。

新型コロナウイルスは伝染する?

新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路は飛沫感染と接触感染であると考えられています。

コロナ感染防ぐにはどうすればいいか?

新型コロナウイルス の感染拡大を防ぐには、人との接触を8割減らす、移動を最小化するなどが、極めて重要です。

食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染することはある?

食品そのものにより新型コロナウイルス感染症に感染したとされる報告はありません。 ただ、食品や食事の配膳等を行う場合は、不特定多数の人と接する可能性があるため、接触感染に注意する必要があります。食器についても同様で、清潔な取扱を含め十分お気をつけ下さい。

※2020年8月、ブラジル産鶏肉からコロナが検出されたと報告がありました。外国産の食品には十分な注意が必要です。

新型コロナウイルスの感染から発症までの期間はどのくらい?

感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。 新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。

新型コロナウイルスを予防するための行動は?

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、「新しい生活様式」として、一人ひとりが感染防止の3つの基本を取り入れた生活様式を実践することが求められています。

1.身体的距離の確保
2.マスクの着用
3.手洗いや「3密(密集、密接、密閉)」を避ける

まとめ

飼い主が感染しないこと
が、猫への感染防止策で一番大事なことです。

最近の傾向としては新型コロナウイルスに感染しても重症化する可能性が低いので軽視されている方(とくに若い方)が多くいますが、そのせいで自分のペットに感染させてしまい、万が一重症化する可能性も考えられます。(猫は重症化しやすい)

そうならないためにも、飼い主として日頃から十二分に予防行動をし、コロナ禍を無事乗り切りましょう。

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